アトピーと乾燥肌

アトピーと乾燥肌(かんそうはだ)は実に(じつに)関係(かんけい)が深い(ふかい)です。私(わたし)はアトピーとは無関係(むかんけい)と思っ(おもっ)ていましたが、生まれ(うまれ)た子ども(こども)は全員(ぜんいん)アトピー。かなり重症(じゅうしょう)でびっくりされます。一人目(ひとりめ)の時(とき)なんて今(いま)みたいにパソコンがなくて情報(じょうほう)が乏しかっ(とぼしかっ)たので、「なんでウチだけ・・・」と途方(とほう)にくれたものです。アトピーは遺伝(いでん)の要素(ようそ)を多く(おおく)含ん(ふくん)でいるといいます。我が家(わがや)では夫(おっと)が「超(ちょう)」のつく遺伝性(いでんせい)の乾燥肌(かんそうはだ)と、重症(じゅうしょう)の花粉症(かふんしょう)もちです。(なんと花粉症(かふんしょう)は治っ(なおっ)てしまったので「でした。」が正しい(ただしい)のですが・・・)私(わたし)は医者(いしゃ)で診断(しんだん)を受け(うけ)た事(こと)はないけれど、多分(たぶん)アレルギー性(あれるぎーせい)鼻炎(びえん)もち。父親(ちちおや)が喘息(ぜんそく)を持っ(もっ)ているので多分(たぶん)喘息(ぜんそく)ももっていると思い(とおもい)ます。子ども(こども)達(たち)は見事(みごと)に「超(ちょう)」乾燥肌(かんそうはだ)を受け継い(うけつい)でしまい、夫(おっと)と私(わたし)のもつアレルギーもしっかり受け継ぎ(うけつぎ)ました。そしてアレルギーの症状(しょうじょう)と言う(いう)のは体(からだ)の弱い(よわい)部分(ぶぶん)にでますので、乾燥肌(かんそうはだ)という弱い(よわい)部分(ぶぶん)に出(で)たことで「アトピー」となったわけです。アトピーの基本(きほん)はスキンケアです。もちろん食べ物(たべもの)も同時に(どうじに)気(き)をつけなくてはいけません。油分(あぶらぶん)、糖分(とうぶん)の組み合わせ(くみあわせ)は大敵(たいてき)です。乾燥(かんそう)した肌(はだ)から、アレルゲンが進入(しんにゅう)して反応(はんのう)するのを防ぐ(ふせぐ)為(ため)に肌(はだ)の乾燥(かんそう)をコマメにケアします。不潔(ふけつ)になっている部分(ぶぶん)は汚れ(よごれ)自体(じたい)が刺激(しげき)になったり細菌(さいきん)が繁殖(はんしょく)したりしてしまうので、清潔(せいけつ)も重要(じゅうよう)なポイントです。あまりにも悪化(あっか)してしまった時(とき)にはステロイドが必要(ひつよう)になりますが、普段(ふだん)のお手(おて)入れ(いれ)次第(しだい)で薬(くすり)を使う(つかう)頻度(ひんど)が格段(かくだん)に減り(へり)ます。我が家(わがや)の次男(じなん)の時(とき)にはかなりスキンケアを頑張り(がんばり)、なんと薬(くすり)ナシで乗り越え(のりこえ)てしまいました。途中(とちゅう)悪化(あっか)した時(とき)にもひたすらスキンケア。肌(はだ)以外(いがい)の病気(びょうき)で小児科(しょうにか)に行っ(いっ)た時(とき)に「薬(くすり)を塗ら(ぬら)ないと治ら(なおら)ないよ!」といわれたけれど、2週間(しゅうかん)周期(しゅうき)でよくなったり悪く(わるく)なったりしている事(こと)は、母親(ははおや)である私(わたし)が良く(よく)わかっていたので断り(ことわり)ました。(これは本人(ほんにん)が痒(かゆ)がって寝(ね)られないとか、引っ(ひっ)かき傷(かききず)が堪え(こたえ)ないなどの状態(じょうたい)がなかった為(ため)にできたことです。)アトピーは、お医者(いしゃ)さんのお薬(おくすり)も大事(だいじ)ですが、それよりももっと大事(だいじ)なのはおかあさんのスキンケアと観察力(かんさつりょく)だと思い(とおもい)ます。

乾燥肌

アトピーと乾燥肌は実に関係が深いです。

乾燥肌